クリスマスイブイブは海中でサンタダイバーになってみる

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まずは冬の海の愉快なサンタたち!

 

タツノオトシゴワイングラスの様なナガサキニシキニナという貝の卵

恋人がサンタクロース

ザ・ミナベダシツル生物?というテヅルモヅル!これがカワ(・∀・)イイ!!

テヅルモヅル

《詳細》

1,000メートルくらいまでの海底に棲むクモヒトデと同じように腕は5本あるがその腕が数十回も枝分かれし、デトリタスなどを集めて食べている。

そっと動かすとこの触手は互いに絡み合ってごちゃごちゃの塊となる…(*”▽”)

底引き網に入網すると触手がちぎれて取り除くのに手間がかかり、漁師には嫌われる存在とのこと。

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今日も白い海面に同化して獲物を狙うカエルアンコウヽ(^o^)丿

《詳細》

泳ぎが下手な種が多く、前足のような胸鰭を使って海底を歩き回る

頭部に擬餌の付いた突起(エスカ)を持ち、小型の甲殻類や魚を捕食することから『漁り魚』と名付けられた。

名称の変更について

旧来はイザリウオ(躄魚)と呼ばれていたが、2007年2月1日、日本魚類学会は「イザリ」には差別的な意味があるとして、標準和名を「イザリウオ」から「カエルアンコウ」に変更したと発表した。

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