ニューダイビングコンピュータ(IQ1204)潜降…いや、先行受付中!

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こんにちは!ココモの唐土です。

ついに誰もが待ちに待ったすごいダイビングコンピュータが発売になります。

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只今先行予約受付中

  • functionImg3[1]Bluetooth Smartでスマートフォンにログデータが転送可能(専用アプリが必要)
  • 4mixナイトロックスガス対応で、本格的な加速減圧が可能(酸素濃度比率21~100%)
  • メタルパーツを使った高級感のあるデザイン
  • 電池切れの心配がないソーラー充電式
  • 3年間の水没保証がついた安心のファクトリーシールド
  • 減圧症予防に有効なTUSAだけのM値警告機能
  • スキンダイビングやフリーダイビングに便利なフリータイピングモード
  • 単なる水深計として使えるゲージモード
  • 設定した水深ピッチごとに警告音が鳴らせる深度インターバルアラーム機能
スゴイと言ってもただのログ付けゲージと、ダイコンきのうではモッタイナイ!
ココモでは、マルチレベル・ダイビングとしての使いこなしサポートがありますので、ひと味違うダイバーになる支援が可能です。

IQ1204DC Solar LinkはログデータをBluetooth Smartでスマートフォンに転送できる機能を搭載しています。専用アプリをダウンロードすれば、エントリー時間、エキジット時間、潜水時間、最大水深、平均水深、水温、日付などのログ情報をスマートフォンに自動的に記録できるとともに、ダイビングポイントの位置情報やインストラクターのサインやバディのサイン、そして撮影した写真一枚を入力する事もできます。ダイビング後のログ付けが楽しく簡単にできる新しい機能です。

functionImg4[1]

「ダイビングLOG」の特長

divinglogImg[1]「ダイビングLog」は、TUSA DC Solar Linkとデータ連携ができるダイビングログブックのアプリです。TUSA DC Solar Linkをお持ちでなくてもログブックとして使用できます。基本的な情報(ダイビングポイント、エントリー時間、エキジット時間、潜水時間、最大水深、平均水深、水温)など記録可能で、マップ機能を使用したダイビングポイントの位置情報やインストラクターの手書きサイン、そして撮影した写真を登録することも可能です。

さらに、ダイビングコンピューター「IQ1204 DC Solar Link」とBluetooth Smart通信機能搭載のスマートフォンがデータリンクすることで詳細の時間ごとの水深や警告情報など をアプリに転送することができます。ダイビング後のログ付けが楽しく簡単にできる新しい機能です。作成したダイビングログとダイブラインは画像として出力して、facebookやtwitterなどの各種SNSを通じて、友達と共有することも可能です。

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