概要
手間をかける価値がある!

セッティングもデモが要るでしょう!
もし、最初の計画が失敗したら、どうするか?
考えるまでもない…
失敗を教訓に練り直し、再び新たな計画を立てればよい。
それがまた上手くいかなかったら、またすぐ次の新しい計画に着手する。
うまくいくまで、それを繰り返す。
喜んでくれる人がたくさん![3]木下晴弘、涙の数だけ大きくなれる!

スキンダイビングもデモレベル!
ある塾で、生徒に「良い点数を取りたいか」と聞くと、まず「とりたい」と。
理由を聞いてみると…「嬉しいから」。
「誰が?」と聞くと…「自分が!」
「自分だけ?」と聞くと…「親も!」
「それだけ?」…「学校の先生!」
「まだ居ない?」…「あ、(塾の)先生!」
頑張れば、多くの人を嬉しくさせる!
先輩ジャックが応援に!
プロを目指す人には、人が集まってきてくれます。
その人達の集まりを「マスターマインド」と呼ぶことがあります。
マスターマインドは、抽象的な願望を、論理的にしてくれ、実践的な計画へと導いてくれます。
それに必要な原則は…
実践的計画づくりに欠かせない4原則[4]ナポレオン・ヒル、「思考は現実化する」から

ダイビングではバディと呼ぶ
ダイブマスター認定までに必要なもののヒトツ…
- 「マスターマインド」とは?
- 多くの必要な人材からなるグループのこと。今回チカラを貸してくれたジャックや、多くの参加者さんまで含めた仲間がそうでしょう。
- マスターマインドへの支払い?
- 賢明な人なら、報酬無く人を働かそうなどとは考えない。この報酬は金銭とは限らず、また金銭以外で、それ以上のものであることも。
- 接点が無いと始まらない
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応援してくれる仲間が居ること!
計画完全達成まで、週に二回以上会う!多ければ多いほど良い。
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- 心が通わないと失敗の可能性?
- 全員の心の連携が必要で、一人一人と完全な和を保つ。
まれに、こういう段取りを踏まずに認定されたダイブマスターに出会うことがある。ひとりで潜っているだけで、ダイブマスターらしいことはほぼ何もできない。
どうやらうまく進んでるようですね!
そして・・・落伍者に成功は無い。勝利者は決して途中であきらめない。

いっしょになってやってくれる仲間が居るということ!
注釈
1, 3. | ↑ | 木下晴弘、涙の数だけ大きくなれる! |
2, 4. | ↑ | ナポレオン・ヒル、「思考は現実化する」から |