多くの問い合わせがあります
お任せいただくと不可能(?)が可能に!
答えはどちらもイエス!
ふと似たセリフを思い出しました
《詳細》
道を知っていることと、道を歩くことは違う。(映画「マトリックス」)《詳細を隠す》
「泳げる」とは?
日本赤十字社の水上安全法で、「泳げる・泳ぐ」ということは、次の4つの条件を満たすのもでなければ安全とはいえないとされてます。
- 距離
《詳細》
連続動作で、大人(中学生以上)100m以上、子供25m以上の距離を泳げることが必要であろう。《詳細を隠す》
- 呼吸をしながら
《詳細》
距離の補足条件であるが、一定の距離を泳ぐ間、呼吸を途切れなく続けることが必要であろう。《詳細を隠す》
- 泳ぎの方を変えないで
《詳細》
一定の距離を泳ぐ間は、泳ぎの型を変えないことが、泳ぎの正確な能力を示すものである。《詳細を隠す》
- 二つ以上の泳ぎ方ができる
《詳細》
泳いでいるときに、突然けいれんなどの事故にあうかも知れない。安全のために泳ぎの動作の異なる方の泳ぎのできることが必要であろう。たとえば、クロールと平泳ぎか、それぞれ100m以上泳げるということが水泳能力が安全であるということを示すものである。《詳細を隠す》
ダイビングの初心者コース(PADI OWD)での設定から200mの水泳と300mのスノーケリングを同等としているのでしょう。更に10分間の浮き身(フローティング)で水中能力を担保しています。
実際はこんな感じ
- 泳げないけれど、泳げる人より深く潜れる人がいる
- 泳げるけれど、スキンダイビングできない人がいる
ウォータースポーツとしては泳げたほうが良いのは言うまでもないとして