こんにちは!ココモの唐土です。
兵庫県姫路市から最も近いダイビングリゾート
日本海(山陰ジオパーク)で潜ろう!
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CoCoMoが提供したマスメディア情報
産経新聞、MSNニュース、読売新聞
ダイバーに人気、天使の輪を持つ「ダンゴウオ」
「ダンゴウオ」と呼ばれる体長5センチ未満の球形の魚がダイバーの間で人気を集めている。近畿の沿岸でも見ることができるといい、ゴールデンウイークにはダンゴウオ目当てのダイバーらでにぎわいそうだ。
ダンゴウオはカサゴ目の底生魚で、名前の通りほぼ球形の体形が特徴。沿岸の水深10メートルぐらいの岩礁域で生息する。
観察ポイントとして注目を集める日本海側の猫崎半島(兵庫県豊岡市)では、昨年からダンゴウオをひと目見ようとダイバーが急増しているという。
産経新聞
兵庫県の竹野海岸(豊岡市竹野町)で、太平洋側に生息するヒョウモンダコをダイバーが撮影に成功した。日本海側での確認は非常に珍しいという。 ヒョウモンダコは、日本からオーストラリアにかけての熱帯・亜熱帯域のサンゴ礁などに生息。体長は約10センチ、周囲の岩や海草などと同じ色に体色を変化させることができ、猛毒を持つ危険なタコとして知られる。 姫路市のダイビングスクールココモが今月4日、竹野海岸の猫崎半島西側でスクールの講習中に、水深7メートルの海底でヒョウモンダコを発見、撮影した。
TV スーパーJチャンネル テレビ朝日
福岡でヒョウモンダコを発見した親子を取材。玄界灘では30年前と比べ水温が2.1℃上昇した(福岡県水産海洋技術センター調べ)したこよにより、ヒョウモンダコが発見されるようになった。
三苫海岸でヒョウモンダコをその他一般人の指導の元で捕獲しようとしていたが見つからなかった。ヒョウモンダコは兵庫の日本海でも発見(写真提供:ダイビングスクールココモ)されている。
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