プール練習項目
ライセンス取得の基本40項目をご紹介!
上手になりたい方は、大型ミラー付温水プール(兵庫県唯一)での実習が断然おススメ!
クイズ付リスト
スクーバ器材を組み立て、全器材を調整し、装着することができます。バルブへのリーチ、ベルトのノウハウ等アレンジも含めて。 |
BCは水面ででは主に浮力確保に用い、安全性、快適性、利便性に寄与します。機種により様々な方法があります。 |
レギュレーターを使い、リラックスした状態で、( )だけでゆっくり深く呼吸します。 《詳細》 口(口呼吸)(鼻から出すのはNG!) 《詳細を隠す》 |
レギュレーター内の水を排出する方法には、( )と( )があり、快適に呼吸を再開できる。 《詳細》 息を吐く方法とボタンを押す方法 《詳細を隠す》 |
口から外れたレギュレーターを簡単に探方法には、( )と( )があり、素早く呼吸を再開できます。 《詳細》 身体に沿って手を回す方法とホースの付け根から辿る方法 《詳細を隠す》 |
マスク内に入ってきた水を水中に居ながら抜くことができるので、曇りを取り除くことにも使えます。プールで水中の鏡を見ながら練習します。マスクの位置のポイントは( )が良いです。 《詳細》 鼻の下に空間ができるくらい(上にずれ気味の方が多いですがNG!) 《詳細を隠す》 |
( )と言い、水圧増加による耳の不快感を取り除いたり、立ち上がり方等を数パターン練習する。 《詳細》 耳抜き(=圧平衡) 《詳細を隠す》 《詳細》 上に 《詳細を隠す》 |
バルブを閉めてエア切れの対処の練習。残圧計やオクトパス使用。いくつかのサインや状況の伝え方を練習。 |
自分の空気がなくなっても、簡単に相手から空気を分けてもらえます。もらう時の位置や器材のバリエーションを練習。 |
水中で他のダイバーとコミュニケーションをとることができます。スレート、音、片手、両手のバリエーションを練習。 |
浮上する際の手順を学ぶことで、正しい方法で安全に浮上できます。潜降浮上の繰返し練習が上達の秘訣。 |
ダイビング前にバディとお互いに器材をチェックでき、安全なダイビングを促進します。暗記して各自で出来るように! 《詳細》
《詳細を隠す》 |
桟橋やボートなど安定した場所から、安全に海の中にエントリーすることができます。数種類、ボート、岩場などパターン練習。 |
顔を水から上げずにスノーケルの中に入った水を出し、呼吸を再開できます。潜降に組合わせて海況によるバリエーションを練習。 |
潜降前や浮上後、安全かつ確実に空気の供給源を確保できるようになります。浮上に組合わせて海況によるバリエーションを練習。 |
16水面スノーケリング スクーバ器材を装着し、リラックスして水面を泳ぐことができます。 |
5つのポイントを使って、潜降する際の手順を学び、正しく潜降できます。排気しながら潜降できるようになるには、まず、( )と( )を分けて練習することから始めましょう。 《詳細》 排気と潜降 《詳細を隠す》 |
マスクが外れても落ち着いてつけ直すことができ、ダイビングを続けられます。装着とクリアの組み合わせを数種類紹介します。 |
万が一、マスクが外れても、慌てることなく、落ち着いて正しい対処ができるようになります。 |
万が一のBCD・ドライスーツの作動不良にも対処でき、急浮上を防ぎます。 |
万が一のBCDの作動不良もしくはエア切れでも、水面で浮力を確保することができます。 |
ウエイトの量を必要最小限に抑えることができ、エアの消費と体力の消耗を防ぎます。 |
エアがこない状態を体感することで、エア切れ時にも落ち着いて対処できます。 |
5つのポイントを使って、浮上する際の手順を学び正しく浮上できます。 |
緊急時に水面で浮力を確保することができ、溺れを防ぎます。 |
桟橋やボートなど、水面から少し高いところへでも楽に上がることができます。 |
水中で浮きも沈みもしない無重力のような状態をつくることができます。 |
水中を疲れずに泳ぐことができ、水底の生物にダメージを与えません。 |
万が一、水中や水面で足がつっても、その場で治すことができます。 |
疲れて泳げないダイバーを岸やボートまで連れて帰ることができます。 |
実践的に、バディでエア切れに適切に対処できます。 |
水中でエア切れになっても、水面まで安全に浮上できます。 |
万が一、レギュレーターが動作不良になっても呼吸を続け、安全に浮上することができます。 |
万一水中でマスクが外れても、そのままの状態で、落ち着いて水面まで戻ることができます。 |
手や足をバタバタさせず、呼吸のコントロールだけで一定の深度を保ちます。 |
水面で必要に応じてスクーバ・ユニットとウエイトの脱着ができます。 |
万一水中でスクーバ・ユニットの不具合が起こっても、対処することができます。 |
万一水中でウエイトの不具合が起こっても、対処することができます。 |
ハイパーベンチレーション、潜降、浮上、スノーケルクリア数種などのテクニックを身につけることでスキューバ・ダイビングにも役立つ水中能力を身につけます。 |
●スキューバ以外39 スキンダイビングとクリア数種類 40フローティング方法(10分以上) ・スーツの脱/着のコツその他、様々コツの修得や遊びがCoCoMoでは可能です |
海洋実習の構成

PADI OWDスキル(一覧表)
PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースのプール(限定水域)ダイブで習得する
器材のセットアップ、装着と調節 |
水面でBCDへの給気/排気 |
レギュレーター・クリア-息を吐く方法とパージ・ボタンを使う方法 |
レギュレーター・リカバリー-アームスイープ法とリーチ法 |
少し水の入ったマスクのクリア |
バックアップ空気源の使用 |
潜降と圧平衡 |
ハンド・シグナル |
水中を泳ぐ |
ゲージの使い方と残圧のチェック |
浮上 |
水面でBCDに給気(オーラル) |
プレダイブ・セーフティ・チェック(BWRAF) |
ディープ・ウォーター・エントリー |
適切なウエイト量とウエイトのチェック |
スノーケル/レギュレーター交換 |
水面を泳ぐ-正しい水面習慣 |
ファイブ・ポイント潜降 |
中性浮力-パワー・インフレーター |
全部に水の入ったマスクのクリア |
マスクの脱着とクリア |
マスクなし呼吸 |
エアが少なくなってきたときの対応 |
エア・マネージメント-20bar/300psiの誤差の範囲 |
こむらがえりの除去-自分とバディ |
視標を使った潜降 |
ホバリング-30秒間 |
水平に泳ぐ-トリムの調整 |
バックアップ空気源の使用 |
バックアップ空気源を使って泳ぐ/浮上する |
コントロールされた緊急スイミング・アセント |
バディとウエイト量とトリムの調整 |
疲労ダイバー曳行-25メートル/ヤード |
スクーバ・キットの脱着-水面 |
潜降-着底しない |
傷つきやすい水底の上を泳ぐ |
オーラル・インフレーションでホバリング-1分間 |
フリーフロー・レギュレーターからの呼吸 |
マスクなしで泳ぐ |
水底に着かないで浮上 |
スクーバ・キットの脱着-水中 |
ウエイトの脱着-水中 |
エキジット |
スキン・ダイビング・スキル |
インフレーター・ホースの取り外し |
緩んだシリンダー・バンドの締め直し |
ウエイトの脱着-水面 |
エマージェンシー・ウエイト・ドロップ |