岩に見えますか?そ、それは魚の群れです。群れの動きって予想できる?ヽ(^o^)丿

群れの動きは予測できる?

水中で実際に目にする群れは何度見ても変化に富んで飽きないです。

目の前で起こってる魚の群れの動きは、容易に推測できるものでなく、想像しきれないというところが目をくぎ付けにしてくれるのかと…

ディズニーはじめCGなどで再現は様々されてますが…

ボイド(Boids-人工生命)というシュミレーションプログラム等で、鳥をモデルとして、次のような3の基本動作が同時に多数起こるとして再現されてます。

  1. 分離(Separation)
    他とぶつからないように距離をとる
  2. 整列(Alignment)
    他と概ね同じ方向に速度と方向を合わせる
  3. 結合(Cohesion)
    他が集まっている群れの中心へ方向を変える

周参見での魚群がそうなってるか次回観察してみます

海・陸スナップと愉快なダイバー仲間たち

完全な予測が困難な自然の中でのダイビングでは、ダイバーは、トレーニングで身につけた広い活動能力と、都度の潜水計画で、予定通りの安全で楽しいダイビング満喫します。

野生の海ガメにも会えました!ここではしばしば!

水深5m程の岸近くにクマドリカエルアンコウまで!

      

群れの動きの予測はできる?

どのようなアルゴリズムを用いると自然界の群れを再現できるか研究された、先のBoidsモデルの別表現。同じものの表現なので覚えやすい方で。

  1. 衝突回避(Collisian Avoidance)
  2. 整列(Velocity Matching)
  3. 結合(Flock Centering)

そもそも…「ダイバーの行動」もそうかも..(*”▽”)

できる?できない?様々研究されてる方々

●観察される現象は多種多彩だが、それを生み出すのは単純ないくつかの基本的自然法則(例えば熱力学の法則のような)かもしれない。(タマス・ヴィチェック

● 群れに見られる創発特性は、雪片や貝殻や脳や、さらには宇宙そのものの複雑さをつくっているものと同一の、単純なプログラムに基づいている。(スティーヴン・ウルフラム

●株価も神経システムも魚の群れも説明できる隠された理論があるかは疑わしいと思っています。それはどちらかというと無邪気な考えというものです。何もかもに当てはまる方程式があると考えるのは危険です。(イアン・カズン

人間はともかく、魚やいくつかの生物の完全な行動予測はできるようになるのでしょうか…いつかは人間も…?!

今日の海メニュー

ダイビングは陸上生活では予測困難な環境に身を置くのが楽しいのかもしれません。またそのために自分をレベルアップさせることも。

自然は予想困難だとしても、キチンと身につけた技術知識考え方ダイバーを裏切りません

このエントリーを Google ブックマーク に追加
LinkedIn にシェア

スポンサーリンク







シェアする

フォローする