大晦日のダイビングは、沼津のホテルからスタート!
朝のブッフェで満腹になって、大瀬崎リゾートへ向かいます。
これは何だ?
と、皆で集まってみると…
《詳細》
~津波・水害発生に備えた取組み~
南海トラフ地震などの被害が想定される高知県・愛知県・静岡県の
セブン‐イレブン3店舗に『津波救命艇』を設置株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古屋 一樹)は、南海トラフ地震などでの津波・水害発生時に被害が想定される高知県、愛知県、静岡県のセブン‐イレブン 3 店舗に『津波救命艇』を設置いたします。
今回、『津波救命艇』を設置するセブン‐イレブンの 3 店舗は南海トラフ地震発生時の予想される浸水深が、建造物が倒壊する基準とされる 4.0m 以上(内閣府公表)の地域に位置し、また店舗周辺に避難場所がなく、津波発生時には大きな被害が想定される店舗です。そのため、当該店舗周辺においては官民ともに津波などへの防災意識が高い地域になります。
気象庁|南海トラフ地震について | 南海トラフ地震発生で想定される震度や津波の高さ南海トラフ地震発生で想定される震度や津波の高さ設置する『津波救命艇』は信貴造船所が製造する定員 25 人の津波・水害対応の救命艇で、災害発生時にはセブン‐イレブンの店舗従業員やお客様の避難場所としての利用を想定しています。
セブン‐イレブンは全国に 19,422 店舗(2017 年 2 月末現在)を展開し、地域のお客様の「近くて便利」なお店としての機能を進化させるとともに、災害発生時における社会インフラとしての機能をより一層強化すべく、今後も大規模災害への対策に注力してまいります。
『津波救命艇』イメージ 製造:㈱信貴造船所(大阪府堺市)
長さ:8.7m 幅:3.5m 高さ:3.1m 重さ:3.2t
定員:25 名
《詳細を隠す》
大瀬崎到着、大晦日ダイビング
ダイビングスーツのまま入れる、大きなジャグジーが設置されてました!
まずは大きな壮年?!コブダイ、角の可愛いいテンス等が迎えてくれました!
実際は明るいけど、暗っぽく撮るとステキなキンチャクダイやヒドロ虫ポリプ
台車での移動が大瀬ダイバーの風物詩!
深い海でライティングする赤いウミウチワや豪快なコブダイ!
派手、地味、どちらも撮影が楽しいミノカサゴ、アオサハギ
いつでもどこでも人気者、オレンジと白のイロカエルアンコウ
ちなみにウミウチワ、オブジェとしてもニーズがあります!
美味しいランチ!
お昼はシーサイド冨士見さんで、美味しいおでん定食、トン汁定食など
ダイビング後はホテルで
各自個室でゆったり、シャワーを浴びたり、まったり、その後は美味しい夕食で
夜は修善寺温泉の修禅寺で
夜食のラーメンチームと(美味しそう…)
まずは境内にチームと
除夜の鐘つき!108つ以内でつくことができました!
さて、108つの由来とは?!
《詳細》
煩悩の数
- 18(=六×三)
眼・耳・鼻・舌・身・意の六根
それぞれに好・悪・平の三つがある
(好:気持ちが好い、悪:気持ちが悪い、平:どうでもよい)- 36(18×2)1.の18類それぞれに浄・染の2類がある
(染:きたない)- 108(36×三)この36類を前世・今世・来世の三世に配当して
=人間の煩悩の数1年間
- 108(=12+24+72)1年間を表す。
12=月の数、12ヶ月
24=二十四節気
72=七十二候
《詳細を隠す》
撞く回数は108回と限らず
200回以上のお寺もあるとのことですが、
修禅寺では、108つまでをまずカウントし、
その後も参拝者たちが順に
年をまたいでつづけてついています。
甘酒(アルコール無し)もふるまわれてとても素敵な年越しの時間を過ごすことができました。